大阪のLP改善に費用をかけても変わらないとき、原因はLPの外です

大阪のLP改善について、LP自体を直しても成果が変わらない場合は、集客の質・ターゲット・オファー・信頼材料・追客導線などLPの外側に原因があることを示したアイキャッチ画像

大阪のLP改善に費用をかけても変わらないとき、
原因はLPの外にあります。

大阪でLP改善の費用を調べているあなたへ。この記事を読むと、お金をかけるべきなのがLPの中なのか外なのかを、依頼する前に判断できるようになります。

この記事の結論(先に読んでおいてください)

  • LP改善の費用は、文言修正なら数千円〜数万円、構成から直すと10万〜30万円です
  • ただし、月のアクセスが300件未満なら、改善しても差が測れません
  • 問い合わせ目的のLPのCVRは0.5〜1.0%。1000人来て5〜10件が目安です
  • 改善しても変わらない原因は、流入の質・流入量・問い合わせ後の対応のどれかです
  • 費用をかける前に確認すべきは、アクセス数・CVR・流入元・離脱地点・対応速度の5つです

「LPの文言を直して、写真も変えた。それでも問い合わせが増えない。次は何にお金をかければいいのか。」

大阪で個人事業をされている方から、この相談をいただくことがあります。あなたも今、直しても手応えがない状態にいるかもしれません。

先にお伝えしたいことがあります。変わらないのは、直し方が下手だったからではありません。

LPを直しても数字が動かないとき、原因がLPの外にあることは本当によくあります。そもそも人が来ていない、来ている人が違う、問い合わせのあとで落ちている。この場合、LPをいくら磨いても変わりません。

この記事では、大阪でLP改善に費用をかける前に確認すべきことを、公開されている数値と実務の視点からお伝えします。読み終わる頃には、お金をかける場所が決まっているはずです。

LP改善に費用をかける前に、原因の場所を特定してください

まず判断の順番です。LPを直す前に、原因がLPの中にあるかどうかを確かめてください。ここを飛ばすと、費用が丸ごと無駄になります。

判断は、2つの数字でできます。月のアクセス数と、申込み率(CVR)です。

  • アクセスが少ない(月300件未満)/原因は流入側。LPを直しても差が見えません
  • アクセスはあるが申込みが極端に少ない/原因はLPの中。改善に費用をかける価値があります
  • 申込みはあるが契約にならない/原因は問い合わせ後。LPは関係ありません

この3分岐だけで、お金をかけるべき場所がほぼ決まります。

そもそも、あなたの数字は低いのか

「申込みが少ない」と感じていても、実は相場どおりということもあります。基準を確認してください。

申込み率(CVR)の目安

CVRの平均値をまとめた資料によると、BtoBのLPでは問い合わせが0.5〜1.0%、資料請求が1.0〜2.0%、資料ダウンロードが5.0〜8.0%が目安とされています。
一方、別の調査ではランディングページ全体の中央値が6.6%とされています。数字が大きく違うのは、何を成果と定義しているかが異なるためです。

相談や問い合わせが目的なら、1%前後が基準です。1000人来て10件なら、悪い数字ではありません。

ここが分かると、「改善すべきなのか、それとも人を増やすべきなのか」が見えてきます。詳しい水準はLPのコンバージョン率の平均値を業種別に解説した記事で整理しています。

アクセスが少ないと、改善の効果は測れません

これは費用を無駄にしないために、いちばん大事な話です。

月に100人しか来ていないLPで、CVRが1%だとします。申込みは月1件です。改善して2%になっても、月2件です。この差は、月によるブレと区別がつきません。

つまり、母数が小さいと、改善したかどうかを判断できないのです。判断できないものに費用をかけるのは、投資ではなく賭けになります。

目安として、月300件以上のアクセスがあってから改善に着手してください。それ未満なら、先に流入を増やすほうが確実です。

LP改善の費用相場は、直す範囲で決まります

費用の目安も整理しておきます。

  • 文言・ボタンの修正/数千円〜数万円(1箇所あたり)
  • ファーストビューの作り直し/3万〜10万円
  • 構成から見直す全面改修/10万〜30万円
  • ゼロから作り直す/10万〜60万円

参考までに、KASHIN Design Proでは公開後の編集を5,000円〜でご案内しています。小さく直せる体制があるかどうかは、改善を続けるうえで重要です。1回数万円かかる契約だと、直すこと自体をためらうようになります。

改善は1回では終わらない、という前提を持ってください

もうひとつ、費用を考えるうえで重要なことがあります。LP改善は、1回直して終わる作業ではありません。

1つ直して数字を見る。変わらなければ別の場所を直す。この繰り返しで、少しずつ上がっていきます。1回で正解を当てられることは、まずありません。

だから、「1回いくら」ではなく「年間でいくら使えるか」で予算を考えてください。年間20万円なら、5万円の改修を4回か、小さな修正を何度も、という組み立てになります。

ここで効いてくるのが、1回あたりの単価が低いことです。1回5万円の契約だと年4回しか試せませんが、1回5,000円なら何度でも試せます。試行回数が多いほど、当たりに近づきます。

原因がLPの外にあるのは、この3パターンです

改善しても変わらないケースは、次の3つに集約されます。いずれもLPを直しても解決しません。

① 来ている人が、そもそも違う

もっとも多いのがこれです。LPの中身ではなく、誰が来ているかの問題です。

広告のターゲット設定がずれている、検索キーワードと内容が合っていない、SNSから興味本位で来ている。この場合、どれだけ読みやすく直しても申し込まれません。

確認方法は簡単です。アクセス解析で、どこから来た人が申し込んでいるかを見るだけです。流入元ごとにCVRを比べると、差がはっきり出ます。

数字の見方は、大阪でアクセス解析を依頼する前に自分で確認できることをまとめた記事に整理しています。

② そもそも、人が来ていない

次に多いのがこれです。LPは問題ないのに、見られていない状態です。

この場合に必要なのは、LP改善の費用ではなく流入をつくる費用です。検索から集めるのか、広告で集めるのか、SNSから流すのか。手段を先に決めます。

広告を使う場合の予算の考え方は、SNS広告を始めるときの最初の予算の決め方にまとめました。運用まで含めた考え方は大阪のSNS広告運用について解説した記事が参考になります。

同じ10万円でも、LP改善に使うか流入に使うかで結果はまったく変わります。

③ 問い合わせのあとで、落ちている

見落とされやすいのがこれです。LPからの申込みは来ているのに、そこから契約にならないケースです。

返信が遅い、料金の説明が毎回違う、初回のやり取りで不安が消えていない。この場合、LPの成績は良いのに売上が伸びません。

確認してほしいのは、問い合わせから返信までの時間です。半日以上かかっているなら、そこがいちばんの改善点かもしれません。

お客様が競合に流れてしまう構造は、問い合わせが競合に流れてしまう理由をまとめた記事で具体的に整理しています。

3つのうち、どれかを見分ける方法

3パターンのどれに当てはまるかは、数字を並べれば判別できます。

アクセス数が少ないなら②です。まず人を集める段階なので、LPには触れません。

アクセスはあるがCVRが0.3%を下回るなら、①か、LPの中です。流入元ごとのCVRを比べて、特定の経路だけ極端に低ければ①。どこから来ても低いなら、LPの中に原因があります。

CVRは1%以上あるのに売上が伸びないなら③です。集客はできているので、問い合わせ後の対応を見直します。

この判別に、費用は一切かかりません。アクセス解析の画面を見るだけです。それでも、ここを飛ばして改修を発注する方が本当に多くいます。

大阪でLP改善に費用をかける前に、以下の5つを確認してください

見積もりを取る前に、次の5つを確認してください。すべて無料で、今日中にわかります。

  • ① 月のアクセス数は何件ですか
    300件未満なら、改善しても差が測れません。先に流入を増やしてください。
  • ② 申込み率は何%ですか
    申込み数÷アクセス数で出せます。1%前後なら、極端に悪くはありません。
  • ③ どこから来た人が申し込んでいますか
    流入元ごとに差があるなら、原因はLPではなく集め方にあります。
  • ④ どこまで読まれて離脱していますか
    最初の画面で帰られているのか、途中までは読まれているのかで対処が違います。
  • ⑤ 問い合わせへの返信は、何時間以内ですか
    申込みはあるのに成約しないなら、ここが原因の可能性があります。

直す順番は、費用対効果の順にしてください

改善に着手する場合も、順番があります。安く直せて効果が大きいものからです。

いちばん最初は、ボタンの文言です。「お問い合わせ」を「無料で相談内容を送る」に変えるだけ。修正は5分、費用はほぼゼロです。

次に、フォームの入力項目です。不要な項目を削るだけで離脱が減ります。ここも小さな修正で済みます。

その次が、ファーストビューの一文です。誰に向けたLPかを名指しする文に変えます。

構成の全面改修は、最後です。ここまで試して数字が動かなかったときに検討すれば十分です。

具体的な改善手順は、LPのコンバージョン率を改善するための考え方をまとめた記事でさらに詳しく整理しています。

費用をかけていいかは、1つの計算でわかります

迷ったときは計算してください。改善費用 ÷ あなたの平均単価 = 何件増えれば回収できるか。これだけです。

改善費用が10万円で、平均単価が5万円なら、2件増えれば回収です。月100人来ているLPなら、CVRが1%から2%に上がれば達成できます。現実的な数字です。

逆に、平均単価が5,000円なら20件必要です。この場合、10万円の改修は割に合いません。先に流入を増やすか、単価の高い商品で試すほうが賢明です。

金額の大小ではなく、自分の商売との比率で判断してください。

参考:KASHIN Design Proの場合

KASHIN Design Proでは、LP改善のご相談をいただいても、まず数字を見せていただきます。アクセスが足りていない場合は「今はLPより流入を増やしましょう」とお伝えします。改善が必要な場合も、小さく直せるよう公開後の編集は5,000円〜でご案内しています。
大阪を中心に年間100社以上のWEB集客をご支援しており、広告を一切出さずに毎日のようにお問い合わせをいただいています。直す場所を間違えないことが、いちばんの節約だと考えています。

LP制作でどこまで対応しているかはLP制作のページに、支援の全体像はサービス一覧のページにまとめています。

よくある質問

Q. 大阪でLP改善を依頼すると、費用はいくらですか?

A. 直す範囲で変わります。文言やボタンの修正なら数千円〜数万円、ファーストビューの作り直しで3万〜10万円、構成から見直す全面改修で10万〜30万円が目安です。ただし、月のアクセスが300件未満の場合は、改善しても効果を測れません。その場合は費用をかける前に、まず流入を増やすことをおすすめします。

Q. LPを改善しても問い合わせが増えないのは、なぜですか?

A. 原因がLPの外にある可能性があります。多いのは3つで、来ている人がそもそも違う、人が来ていない、問い合わせのあとで落ちている、のいずれかです。確認方法は、流入元ごとの申込み率を比べること、月のアクセス数を見ること、問い合わせへの返信時間を測ることです。この3つを見れば、LPの中に原因があるかどうかが判断できます。

Q. 他社が作ったLPでも、改善を頼めますか?

A. 頼めます。ただし、確認しておくことが2つあります。ひとつは、LPのデータや管理権限が自分にあるか。制作会社の管理下にある場合、他社が触れないことがあります。もうひとつは、使われている仕組みです。特殊なツールで作られていると、修正できる範囲が限られます。依頼前に、今のLPがどう作られているかを伝えられるようにしておくと話が早くなります。

この記事のまとめ

  • 大阪のLP改善の費用は、文言修正なら数千円〜、全面改修で10万〜30万円
  • 月のアクセスが300件未満なら、改善しても効果を測れない
  • 問い合わせ目的のLPのCVRは0.5〜1.0%が目安
  • 改善しても変わらない原因は、流入の質・流入量・問い合わせ後の対応
  • 直す順番は、ボタン文言 → フォーム項目 → ファーストビュー → 構成
  • 確認する5項目は、アクセス数・申込み率・流入元・離脱地点・返信時間

次にあなたが取るべき行動は、見積もりを取ることではありません。先月のアクセス数と申込み数を数えて、割り算してみることです。5分で終わります。その1つの数字で、費用をかけるべき場所が決まります。

計算してみて「この数字をどう読めばいいんだろう」と感じたなら、それは知識が足りないのではなく、あなたの商売に合わせた基準がまだ描けていないだけです。設計は、あとから整えられます。

無料相談受付中

「うちは、どこにお金をかけるべきですか?」
その確認だけでも構いません。

KASHIN Design Proは、大阪を中心に年間100社以上のWEB集客をご支援しています。広告を一切出さずに毎日のようにお問い合わせをいただいているのは、直す場所を間違えない設計にしているからです。

ここまで読んで「自分の場合はどこから直すべきか」と感じたなら、実践現場を知る専門家に一度整理してもらうだけでも、優先順位ははっきりします。「今はLPより流入を増やしましょう」とお伝えすることもあります。今の数字を一緒に見るだけでも構いません。売り込みは一切しません。

無料相談はこちら(完全無料)

https://kashjin.org/ / クレジットカード対応 / オンライン対応可

※コンバージョン率の目安は、2026年8月時点で公開されている複数の調査資料をもとに整理したものです。改善費用の目安は、同時点で公開されている制作事業者の料金情報を整理したものです。KASHIN Design Proの料金は同時点のもので、税抜表示です。数値は業種・商材・流入経路によって変動します。