大阪のLP分析 依頼、フォームの項目を1つ減らすだけで変わることがあります

大阪のLP分析依頼に関するアイキャッチ画像。フォームの入力項目を1つ減らすだけで成果が変わることをテーマに、項目数の多いフォームと少ないフォームを比較し、離脱率改善やコンバージョン率向上の可能性を解説している。

大阪のLP分析 依頼、
フォームの項目を1つ減らすだけで変わることがあります。

大阪でLP分析の依頼を考えているあなたへ。この記事を読むと、分析で見落とされやすい場所と、今日自分で確認できることがはっきりします。

この記事の結論(先に読んでおいてください)

  • LP分析の多くは、ページを読む部分までで終わっています
  • 実際には、フォームに来た人の6〜7割が途中でやめています
  • 入力項目を1つ減らすと、通過率が約2ポイント上がるというデータがあります
  • 月1,000件の到達なら、それだけで20件の増加という計算になります
  • 確認するのは、項目数・必須の数・実際の利用・スマホ入力・送信後の5つです

「LPを分析してもらったんですが、直しても申込みが増えなくて。もっと詳しく見てもらったほうがいいんでしょうか。」

個人で事業をされている方から、この相談をいただくことがあります。あなたも今、指摘どおりに直したのに変わらないという状態かもしれません。

その状況は、あなたの実行が足りなかったからではありません。見ている場所が、少しずれていた可能性があります。

そして、多くの場合その「ずれ」は同じ場所にあります。フォームの中です。ここは分析の対象から外れがちで、それでいて最も人が落ちる場所です。

この記事では、大阪でLP分析を依頼する前に確認しておくことを、公開されている調査をもとに整理します。読み終わる頃には、今日1つ試せることが決まります。

LP分析では、フォームの中まで見られていないことがあります

まず、範囲の話をします。LP分析と呼ばれる作業の多くは、ページを読む部分までを対象にしています。その先は含まれていないことがあります。

見られているのは、ボタンを押すまでです

一般的なLP分析では、どこまで読まれたか、どこで離脱したか、ボタンが押されたかを確認します。ここまでは丁寧に見てもらえます。

ただ、ボタンを押したあとに開くフォームの中は、別の画面として扱われることが多くあります。分析の依頼範囲に入っていないのです。

これは手抜きではありません。ページの分析とフォームの分析は、見る道具も観点も違うからです。分けて考えるほうが自然でもあります。

ただ、依頼する側からすると「申込みを増やしたい」という目的は同じです。だから、範囲を指定しないまま頼むと、ここが抜けます。

フォームに来た人の6〜7割が、途中でやめています

ここが、この記事でいちばんお伝えしたい事実です。フォームは、思っている以上に人が落ちる場所です。

公開されている整理では、問い合わせフォームや会員登録フォームでも、60〜70%程度のユーザーが途中で離脱するとされています。

この数字の意味を考えてみてください。フォームまでたどり着いた人は、あなたのページを読んで、納得して、ボタンを押した人です。

いちばん興味を持ってくれた人が、入力の途中で3人に2人はやめている。ここに手を入れない理由は、あまりありません。

参考までに、同じ資料ではECサイトのカート離脱率は平均70.19%とされています。買う意思がある人でも、この水準で離れます。

つまり、これはあなたのフォームだけの問題ではありません。入力という作業そのものが、それだけ負担だという話です。

ページを直すより、先にここを見てください

順番の話もしておきます。ページの文章を書き直すのは、時間がかかります。写真の差し替えも同じです。

一方、フォームの項目を消す作業は数分で終わります。しかも、効果が数字で確認しやすい部分です。

だから、まずフォームを整えて、その結果を見てからページに手をつける。この順番のほうが、無駄が出ません。

だから、依頼するときは範囲を指定してください

対処はシンプルです。依頼のときに「フォームの中も見てください」と伝えるだけです。

この一言があるかどうかで、受け取る内容が変わります。言わなければ、多くの場合ページまでで終わります。

そして、追加費用がかかるとは限りません。フォームの項目を数えて意見を言うだけなら、大きな作業ではないからです。

申込みページの作り方は、大阪で申込みページの作り方を整理した記事で詳しく解説しています。

項目を1つ減らすと、通過率が約2ポイント上がります

では、フォームで何をすればいいのか。いちばん効果が確認しやすいのは、入力項目を減らすことです。数字で説明します。

1項目で、月20件変わる計算になります

同じ資料に、具体的な数値が示されています。入力項目を1つ減らすだけで、フォーム通過率が約2ポイント向上するというデータです。

2ポイントと聞くと小さく感じるかもしれません。ただ、月に1,000件のフォーム到達があるサイトなら、20件の増加という計算になります。

あなたの規模に置き換えてください。月100件の到達なら2件です。単価が5万円のサービスなら、月10万円の差になります。

そして、この改善にかかる費用はほぼゼロです。項目を1つ消すだけだからです。

減らす候補は、こうやって見つけます

どの項目を消すかの決め方をお伝えします。基準はひとつで、「そのあと実際に使っているか」です。

過去の問い合わせを10件ほど見返してください。入力してもらったのに、一度も見ていない項目がありませんか。

よくあるのが、会社名、住所、性別、年齢、業種の選択、ご予算の選択。「あったほうが便利だから」で置かれている項目です。

使っていないなら、消してください。必要になったら、返信のときに聞けば済みます。先に聞く理由がありません。

判断に迷ったら、「この項目がなかったら、返信できないか」と自問してください。返信できるなら、その項目は必須ではありません。

実際、返信に必要なのは名前と、連絡先と、相談内容の3つです。ここから始めても、多くの場合は成立します。

消せないなら、任意にするか、後で聞く

「どうしても知りたい」という項目もあると思います。その場合の方法も2つあります。

ひとつは、必須をやめて任意にすることです。答えたい人だけが書きます。入力を止める要因にはなりません。

もうひとつは、送信のあとに聞くことです。返信メールで「差し支えなければ教えてください」と添えるだけで、必要な情報は集まります。

大事なのは、最初の送信までのハードルを下げることです。連絡先さえ取れれば、そのあとはいくらでも聞けます。

そもそもの成約率の水準を確認しておくと、判断がしやすくなります。問い合わせを目的としたページの申込み率は0.5〜1.0%が目安とされており、業種別の詳細はLPのコンバージョン率の平均値を解説した記事にまとめています。

大阪でLP分析を依頼する前に、以下の5つを確認してください

依頼を決める前に、次の5つを確認してください。すべて無料で、今日中にできます。

  • ① 入力項目は、いくつありますか
    数えてください。7つを超えているなら、減らせる余地があります。
  • ② そのうち、必須はいくつですか
    必須が多いほど、入力を始める前にやめられます。
  • ③ 実際に使っている項目は、どれですか
    過去10件を見返して、見ていない項目を探してください。
  • ④ スマホで、自分で入力しましたか
    指で打ってみると、押しにくさや入力しづらさが分かります。
  • ⑤ 送信したあと、何が表示されますか
    白い画面のままだと、届いたか不安になります。

自分で1回、最後まで送信してください

④と⑤について補足します。あなた自身のスマホで、実際に問い合わせを送ってみてください。

やってみると、いろいろ気づきます。電話番号の入力でキーボードが数字にならない、住所の入力欄が狭い、送信ボタンが画面の外にある。

そして、送信したあとの画面も確認してください。「ありがとうございました」の一文と、次に何が起きるかが書かれているか。

ここが空白だと、送った人は「本当に届いたのだろうか」と不安になります。そのまま他社にも問い合わせることがあります。

書いておくと良いのは3つです。受け付けたこと、返信までの目安(何営業日以内か)、届かない場合の連絡先。

自動返信メールを設定できるなら、そこにも同じ内容を入れてください。手元に記録が残るだけで、安心感がまったく変わります。

スマホでの見え方の重要性は、スマートフォン対応サイトの考え方をまとめた記事で解説しています。

依頼するときは、この一文を添えてください

最後に、実際の伝え方をお伝えします。相談のときに、こう書いてください。

「フォームの入力項目についても意見をいただけますか」と。これだけで、範囲に含まれます。

そして、あなたが数えた項目数と、使っていない項目のリストを渡してください。相手は現状を調べる手間が省け、判断にすぐ入れます。

大阪でLP分析を依頼するとき、この準備があるかどうかで受け取れる提案の具体性が変わります。数分の作業で済みます。

問い合わせを増やす考え方は問い合わせを増やす方法の記事に、公開後の改善の進め方はLPの運用改善についてまとめた記事に整理しています。

参考:KASHIN Design Proの場合

KASHIN Design Proでは、LP分析のご依頼をいただくと必ずフォームまで含めて確認します。ページの文章より先に、入力項目を数えることも多くあります。「まず項目を2つ消してみましょう」とお伝えして、それで様子を見ていただくこともあります。費用のかからない改善から順にご提案しています。
大阪を中心に年間100社以上のWEB集客をご支援しており、私たち自身が広告を一切出さずに、毎日のようにお問い合わせをいただいています。いちばん人が落ちる場所から直すのが、最短だと考えています。

公開後にどう伴走していくかは継続支援の考え方をまとめたページに、ご相談の流れはお問い合わせページに記載しています。

そもそもサイトから問い合わせが来ない構造的な理由は、大阪でホームページを作っても集客できない理由をまとめた記事で詳しく解説しています。

よくある質問

Q. 大阪でLP分析を依頼すると、フォームまで見てもらえますか?

A. 指定しないと含まれないことがあります。一般的なLP分析は、どこまで読まれたか、どこで離脱したか、ボタンが押されたかまでを対象にしており、その先のフォーム画面は別扱いになりがちです。依頼のときに「フォームの入力項目についても意見をいただけますか」と伝えてください。この一言で範囲に含まれます。

Q. 入力項目を減らすと、どれくらい変わりますか?

A. 入力項目を1つ減らすだけで、フォーム通過率が約2ポイント向上するというデータがあります。月に1,000件のフォーム到達があるサイトなら20件の増加、月100件なら2件の増加という計算です。項目を消す作業自体に費用はかからないため、費用対効果の面では最初に試す価値があります。

Q. どうしても聞きたい項目がある場合は、どうすればいいですか?

A. 必須をやめて任意にするか、送信後に聞いてください。任意にすれば、答えたい人だけが入力し、他の人の入力を止めません。返信メールで「差し支えなければ教えてください」と添える方法も有効です。最初の送信までのハードルを下げることが優先で、連絡先さえ取れれば、そのあといくらでも確認できます。

この記事のまとめ

  • 大阪でLP分析を依頼するなら、フォームの中まで範囲に含める
  • 一般的な分析は、ボタンを押すところまでで終わることが多い
  • 問い合わせフォームでは60〜70%が途中で離脱するとされている
  • 入力項目を1つ減らすと、通過率が約2ポイント向上するデータがある
  • 消す基準は「そのあと実際に使っているか」。使っていないなら消す
  • 確認する5つは、項目数・必須の数・実際の利用・スマホ入力・送信後

次にあなたが取るべき行動は、分析先を探すことではありません。自分のフォームを開いて、入力項目を数えることです。1分で終わります。7つを超えていたら、使っていないものを1つ消してみてください。

数えてみて「思ったより多かった」と感じたなら、それは丁寧に作った証拠でもあります。親切のつもりで増えただけで、間違いではありません。項目は、いつでも減らせます。

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「どの項目を消していいですか?」
その確認だけでも構いません。

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ここまで読んで「うちのフォームはどうだろう」と感じたなら、実践現場を知る専門家に一度見てもらうだけでも、直す場所ははっきりします。「項目を2つ消すだけで様子を見ましょう」とお伝えすることもあります。売り込みは一切しません。

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※フォームの離脱率、入力項目数と通過率の関係に関する記述は、2026年8月時点で公開されている解説資料の内容を整理したものです。数値は業種・商材・フォームの設計によって変動し、項目を減らすことが必ず同じ結果をもたらすとは限りません。実施の際は、変更前後の件数を記録して比較することをおすすめします。